指原莉乃の写真集 カメラマンは今注目の若手カメラマン!? [芸能]
2015年のAKB48総選挙で1位に輝いた指原莉乃の美脚&美尻で話題の
写真集「スキャンダル」。
撮影したカメラマンは、今注目の若手カメラマン細居幸次郎氏です。
この写真集「スキャンダル」は、なんと、世界一のエンターテイメントと
ギャンブルの街、ラスベガスで撮り下ろしているというなんとも豪華です!
内容はというと、指原さんのセールスポイントである美脚&美尻を
大胆にフィーチャーし、逆境を乗り越えてきた女性だけが持つ妖しげな色香を
捉えています! そして、これまでの指原莉乃のイメージを覆す、
新境地SEXYショットに挑んだ意欲作となっており、現役No.1アイドルによる
過去最高写真集といっても過言ではありません!
引用:http://tweez.net/345__vegas/
ここでこの写真集の見所をご紹介!
■現役No.1アイドル・指原莉乃が挑戦した過去最高SEXY!
■「指原莉乃の新たな一面を引き出す街」として、欲望の都・ラスベガスを舞台に選出。
■昨年10月、4泊6日のラスベガス・ロケを敢行。ベガスを代表するホテル
『ベラージオ』や、ダウンタウンのネオン街、うらびれたモーテルの一室、
現地の個人宅などで撮影。
■指原莉乃のセールスポイントである美脚&美尻を大胆にフィーチャー!
初ランジェリーショットも多数収録!!
■アイドルの域を超えた、アンニュイで妖艶な色香。”Sin City”ラスベガスで
展開されるスリリングなフォトストーリー。
■巻末には2万字ロングインタビュー掲載! 撮影時のエピソード、ラスベガスでの
ショー観劇体験で得たもの、指原的アイドル論から、総選挙への思いまで独占告白!!
と、まぁ、見所いっぱいの内容になっております。
ここで改めて、指原さんのプロフィールを書いておきます。
■指原莉乃(さしはら・りの) 1992年11月21日生まれ。大分県出身。
2008年からAKB48の5期生として活動開始。2012年に、博多を拠点に
活動する姉妹グループHKT48に移籍。現在はHKT48劇場支配人も兼務している。
2013年と2015年にAKB48総選挙で1位を獲得。ソロとしてもバラエティ番組にも
多数出演するほか、2016年にはHKT48のドキュメンタリー映画で初監督に
挑戦するなど、常に話題を呼びつづけるAKB48グループのトリックスター。
さらに、今話題の若手カメラマン細居さんのプロフィールも書いておきます。
■細居幸次郎(ほそい・こうじろう) 1978年生まれ。大阪府出身。
女優、アイドルなどのグラビアやポートレートを中心に活動する、
いま一番注目の若手カメラマン。詩情とエロティシズムを感じさせる作風で
タレント・読者の両者から熱い支持を集める。代表作に乃木坂46・生田絵梨花
写真集『転調』や土屋太鳳1stフォトブック『DOCUMENT』など。
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指原莉乃 写真集「スキャンダル中毒」の中身は不適切?! [芸能]
アイドルグループ・HKT48の指原莉乃さんが、16日放送の日本テレビ系
『しゃべくり007 2時間スペシャル』に出演しました。
指原さんといえば、写真集「スキャンダル中毒」でのセクシーショットが
話題になりましたが、特に、美尻ショットをツイッターにのせたところ、
ツイッターの「不適切な内容を含んでいる」という判定を受けて、
一部が非表示になったことでも有名です。
この写真、とてもすきな写真です。
なんといっても指原さんのぷりっとした見事なお尻から
スラリとした足のラインが美しい!芸術です!!
本人いわく、「履いてません」と語っているように、
本当に履いていないように見えます!
引用:ORICON STYLE
指原さんは、番組で、自身の芸能活動について「いまやめても後悔ない」
というほどの充実感があるが、ある目標のために続けていると語りました。
さらに、MCの上田さんから、今後のことを聞かれた指原さんは、
35歳で結婚して、芸能界を辞める」が目標ながら、これまでの活動の
充実感から「いま辞めても後悔がない」と断言しました。
しかし、「グループの後輩の事もあるから」と今後のグループを支える
人材の育成を目標に、活動を継続していると明言しました。
指原さんは、AKBグループの中でだれよりも突出して、後輩を
育てるのが上手だと言われています。
こういった発言からも、常に後輩のことを考え、今後のグループの
ことを考えてがんばっているんだなぁと感心してしまいました。
スキャンダルで世間から叩かれても、這い上がって
今のポジションを築いた指原さん。
まだまだ指原さんの時代は揺るぎないでしょう!
これからもがんばって下さい!
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燃費データ不正疑惑の三菱自動車が軽自動車から撤退!? [ニュース]
燃費データ不正疑惑が報道されている三菱自動車工業ですが、一部報道によると、
軽自動車の開発から撤退するというような報道がなされています。
事実かどうかは現時点では不明ですが、4月27日の決算記者会見で相川社長は
「撤退は考えていない」と否定しています。
引用:Car Watch
三菱自動車の売上高を見ると8割強を海外で稼いでおり、国内での営業赤字を
海外で補填しているのが現状です。その赤字の原因はというと、今回の
燃費データ不正が発覚した軽自動車事業部門です。
逆に、三菱自動車の強みと言ったら、タイやインドネシアなどの東南アジアの
マーケットであり、アウトランダーなどのSUVや、プラグインハイブリッドカーです。
そのため、この強みに経営資源を集中させるのは、既定路線だという声も
あがっているようです。
そもそも、今回の燃費データ不正はどのように行われていたかというと、
軽自動車4車種(eKワゴン、eKスペース、デイズ、デイズルークス)において、
実際よりも燃費に有利な走行抵抗値(車両が走行する際の転がり抵抗や空気抵抗)を
採用していたようです。また、走行抵抗の測定方法も、一部の車種を除き、日本の法律
で定められている惰行法ではなく、高速惰行法を使用していたとのことです。
会社側は記者会見で、不正を行った4つの車種の燃費を調べる走行試験を改めて
行ったところ、公表している数値に比べて最大で15%程度、燃費が悪くなった
車種があったことを明らかにしました。
国土交通省は、正しい燃費を調べるため今月2日から独自に走行試験を行い、
来月中に結果を公表する予定で、三菱自動車が行う再試験の結果に問題がないか
確認するそうです。
2000年、2004年と2度のリコール隠し、そして今回の燃費データ不正
により、3度目の不祥事を起こした三菱自動車ですが、今回の問題は会社存続の
危機に直面する大問題だと僕は思います。
コンプライアンスが重要視される今の世の中で、こういった問題を起こすと会社の
信用はガタ落ちし、回復するのには相当な時間がかかると思われます。
個人的には、パジェロ、デリカ、好きなのにな〜...
今度こそ生まれ変わって下さい! がんばれ、三菱!!
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タックスヘイブン疑惑 パナマ文書に日本人の名前が次々と!! [ニュース]
最近ニュースをにぎわしているタックスヘイブン(租税回避地)疑惑ですが、
いわゆる「パナマ文書」に日本人の名前が載っていることが次々と判明
しています。
記事によれば、ユニクロで有名なファーストリテイリング社長の柳井正氏、
ドン・キホーテの創業者、安田隆夫氏、ベネッセホールディングス最高顧問
の福武総一郎氏、楽天の三木谷会長などなど...
次々と出てきました。
引用:AFPBB News
そもそも、タックスヘイブンとはなに?という方のために、簡単に説明しておきますと、
タックスヘイブンとは、法人税や所得税などの税率が0か、極めて低い国や地域のこと
を言います。ちなみに、「ヘイブン」をよく、「ヘブン=天国」と間違える人がいますが、
「haben=回避地」のことで、「タックスヘイブン=租税回避地」の意味のことです。
代表的な場所としては、ケイマン諸島、バージン諸島や、モナコ、パナマ、
リヒテンシュタインなどが有名です。
また、パナマ文書ってなに?という方のために、おなじく簡単に説明しておきますと、
パナマ文書とは、パナマにある法律事務所から、金融取引の文書が流出し、各国の
首脳や富裕層の人たちが関係する取引が記されていたそうで、この文書のことを
パナマ文書といっています。
そもそも、タックスヘイブンは違法なの?という疑問をお持ちの方もいると
思いますが、タックスヘイブンは、必ずしも違法行為とは言えないようです。
国ごとに違う税率の差を利用した節税行為なので、違法ではないですが、
国の首脳などが、他国のタックスヘイブンに資産を移して節税していたとなれば、
道義的に問題になることから、各国で問題視されています。
また、タックスヘイブンは不正な金の流れをわからなくする
マネーロンダリング(資金洗浄)や、脱税の温床になっていると指摘する声も多い。
我々一般庶民には全く縁のないタックスヘイブンですが、各国とも徹底的に
実態解明を図り、ずるがしこい人たちを懲らしめて欲しいと思います。
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オリラジ中田 白熱ライブ ビビットでベッキーへのコメント再び!! [芸能]
デイリースポーツの記事によると、オリエンタルラジオの中田敦彦さん(33)が4日
放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」で、不倫騒動で芸能活動休止中の
ベッキーさん(32)の文春への手紙は「不誠実でずるがしこい対応」と、改めて
強い口調でコメントしたそうです。その上で、芸能界では「僕は少数派ですよ。
いろんな番組で擁護している意見が多い」とマイノリティであることを明かしました。
中田さんは先週の同番組で、ベッキーさんが騒動の発端となった週刊文春編集部へ
直筆の手紙を届けたという報道に対し、「あざとく感じる」と語っていました。
その発言に番組MCの真矢ミキさん(52)は「最低限の礼は尽くしてる」とフォロー。
不倫したことを公的に認めるべきだという中田さんに「あっちゃん、私たち何も被害
被ってないし」というやりとりがありました。
引用:デイリースポーツ
さらに中田さんと同じ事務所の先輩である雨上がり決死隊の宮迫博之さんがフジテレビ系
「バイキング」で、「憶測でそんなひどいこと、よく言うな」と怒りを口にするなど、
中田さん自身への批判が持ち上がっていました。
まぁ、いろいろな意見があると思うのですが、僕は、中田さんの意見に賛成派ですね。
文春への手紙を「不誠実でずる賢い対応」とはあまり思わないのですが、やはり、
公的な説明責任はあるのではないかと思います。
ベッキーさんといえば、好感度も高く、CMにもたくさん起用されています。
そういった企業や、国民を裏切ってしまったのですから、きちんと説明した方が
今後の為にも良かったのではないかと思います。
芸能界では、ベッキーさん擁護派が多いようですが、中田さんのようにズバッと
意見してくれる人がいてもいいのではないでしょうか。
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桂歌丸さん 笑点司会を卒業で視聴率今年最高の20.4%! [芸能]
落語家の桂歌丸(79)さんが、日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)の司会をが5月1日の放送を
最後に卒業しました。
近年は、体調がすぐれず、番組を休むことが増えてきており心配の声が多かったのですが、
昨年6月に腸閉塞(へいそく)で2カ月近く入院し、今でも普段の移動は車椅子が必要と体調は
万全ではないようです。
降板の理由を「体力の限界」と説明し、「笑点」の50周年と落語家生活65年の区切りの年に
番組の降板を決断したようです。
この日の放送は、平均視聴率20・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と今年最高を記録したそうです。
引用:毎日新聞
4月30日の東京・後楽園ホールで行われた「笑点50周年記念スペシャル」(5月15日、後5・00)の収録で
「来週(22日)の放送を最後に大喜利の司会をやめさせていただきたいと思っております」と勇退を発表
していたようです。これが視聴者の注目を集めた形となり、大台突破となりました。
今の世の中、人気ドラマでも20%の視聴率を記録するのはほとんどありませんが、やはり、
国民的番組の「笑点」の人気は健在ですね!
15日放送回で満50年を迎える「笑点」。初回放送から今までずっと参加している唯一の出演者である
歌丸さんが居なくなるのは、「笑点」ファンの僕としてはとても残念に思うのですが、健康第一ですので、
お体に気をつけて頂きたいと思います。
ちなみに、2016年5月1日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT
DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行さんが、桂歌丸が降板
することについて、「やっぱり歌丸さんが一番好きだったよね、ずっと」と、
その降板を惜しんでいました。